王様のお菓子

今年はガレット・デ・ロワを3回も食べた。

ガレット・デ・ロワとは、この時期パン屋やお菓子屋やスーパーに行くと必ず売っているお菓子で、元々はエピファニーというキリスト教の行事に合わせて食べるお菓子だ。我が家は宗教は関係ないが、美味しそうだったので食べてみた。

一つ目は近所のパン屋で買ったもの、二つ目はちょっと歩くけど美味しいパン屋で買ったもの、三つ目は知り合いから聞いた有名なお菓子屋まで地下鉄に乗って買いにいったものを食べた。どうしてこの短期間にメトロに乗ってまでガレット・デ・ロワを食べたいと思ったかというと、単純に美味しいからというのが理由だ。それに店によってどのくらい味が違うのかにも興味があった。

結果としてはやはり有名店のガッレット・デ・ロワが値段に比例して味も良かったけれども、その前に食べた二つも、また食べたいと思わせる味だった。

このお菓子の中には一個につき一つずつ、陶器でできたフェーブと呼ばれる人形みたいなものが入っている。切り分けて食べる時にフェーブに当たった人は、王様もしくは女王様になって幸せな一年を送ることができると言われている。我が家は2人だから二分の一の確率でフェーブに当たるはずだが3回とも当たったのはマサコだった。
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最後に食べた有名店のガレット・デ・ロワ。お菓子には必ず王冠が付いてくる。
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by redballoon13 | 2010-01-14 08:43 | 仏蘭西にて