1600kmの旅 その1

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1週間の夏休みをもらったので、レンタカーを借りてフランス南東部のプロヴァンス地方の旅に出た。コートダジュールに向かう海側の道は今の時期観光客で大混雑していると聞いたので、今回は内陸部にポイントを絞って、山、川、渓谷などの自然を満喫。フランス国内旅行は宿泊代や食事代がけっこう高くついてしまうので、テントと自炊のキャンプ生活をした。

フランスで車を運転したことはほとんどなかったので、大家さんにも友達にもみんなに「気をつけて!」と言われて出発したが、幸い事故にあうこともなく、快適なドライブだった。高速道路の法定最高速度は130km、一般道でも場所によるが110km、確かに日本の運転に慣れている者にはびっくりするような速度だ。でも高速道路に関しては日本に比べて幅が広いし、カーブも少いし、走りやすく造られている。やっぱり国土が広いから道も広い。そしてフランス人は普段はのんびりしているくせに、なぜか車に乗ると先を急ぐ。きっと本当は急がなくちゃいけない理由などないだろう。でも高速を130kmくらいで走っていると、後ろから猛スピードの車が追い抜いていく。

今回の旅行で走った距離は合計約1600km。フランスではAT車に比べMT車が圧倒的に多い。俺たちもMT車を借りてみたが、田舎道でMT車を運転するのはとても楽しい。どうしてAT車があまり普及しないのかがわかった。



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旅の間、大活躍だった車(シトロエンのピカソ)と友達から借りたテント
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by redballoon13 | 2005-08-11 18:58 | 仏蘭西にて