La Garonne Expose 第二週

b0032039_421893.jpgb0032039_425934.jpg第一週にくらべて過ごしやすかった第二週。土曜日は天気も悪く、少し寒かったので人の往来が少なかった。そもそも屋外で行う展示なので、雨が降ると中止をせざるを得ない。土曜日は午前中にまとまった雨が降ったので俺もすっかり行かないつもりだった。午後に急に晴れだしたので慌ててでかけたのだ。この展示は毎週末行われるものだが、用事があったりする人は毎回参加しなくてもいいことになっている。俺は取り立てて用事がなかったのでとりあえず毎週末参加することにしておいたのだ。案の定、天気のせいで土曜日の参加者は少なかった。この日は一枚も売れなかったが、もう一つやらせてもらっているレストランで4枚も売れていたことがわかり、とても嬉しかった。

翌日の日曜日は空もすっかり晴れ渡り、気温も高くなかったので過ごしやすい日になった。午前中に家を出て石のベンチがそばにある場所を確保した。展示の場所は到着した人から好きなところを選ぶことができる。この日は天気も良かったし、アーティストも揃っていた。知り合いもお客さんもたくさん来た。この日初めて来た女性アーティストは娘を連れてきていたので、俺はその女の子と二人で別のアーティストのところへ行って彼の画材で絵を描かせてもらった。セネガル人アーティストの彼が扱う画材は糊とセネガルで取れた砂だった。下書きをした紙に糊をつけ、その糊の上に絵の具のかわりになる砂をのせるという砂絵だ。子供の頃にやったことがあったが、彼の砂はすべてセネガルで取れるもので、ただで用意できる天然の画材だ。何色かある砂を混ぜ合わせて、好みの色を作ることができる。書いた砂絵は雅子のお土産にした。来週もまた砂絵を描いて遊んでいいよと言われた。せっかくなのでまたやってみようと思う。この日は日本人の女性が俺の絵をひとつ予約してくれた。前日に引き続き嬉しい事が続いた週末だった。



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砂絵アーティストの作品。彼の描く絵は細い人物が多い。実際の彼もとても細長い人だ。
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by redballoon13 | 2005-09-17 04:26 | 仏蘭西にて