Beaune 2

MAILLEのマスタードは日本でも有名だが、ボーヌにはファロー社という家族経営のマスタード製造会社がある。その工場と博物館をかねている場所へ見学に行った。

ここのマスタードの特色は、昔から伝わる製造法を受け継ぎ、今でも石うすを使ってマスタードの種を砕いていることだ。ガイドの話によると、現在フランスでは約90%はカナダからマスタードの種を輸入していると言っていた。しかし、ファロー社はブルゴーニュ地方で穫れるマスタードの種を使って製造している。

機械化していないぶん大量生産は難しいのだろうが、なんか本当にひとつひとつ丁寧にこだわって作っている感じがして、とても好感がもてた。
原料も含めファローのマスタードは、まさにフランス産のマスタードといっていいだろう。

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マスタードの種を砕く石うす。
均等に砕けるように、定期的に微調整をしなければいけない。



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by redballoon13 | 2008-11-14 21:58 | 仏蘭西にて